京塗 表完堂 作品集:菓子器

季節の茶道具

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雑木盆 玄々斎好写

杉材の裏を生片木目で、黒塗りに金蒔絵の松葉、銀蒔絵の壷々の菓子器です。
玄々斎の箱書を見ますと表書に「菓器」の二文字、蓋裏に
「摸不見斎好形 加柏叟裂地紋」とあり、不見斎の50回忌
認得斎の25回忌辰の好みです。
黒無地の不見斎好みの雑器盆の上に認得斎好みの裂地紋(五葉松に壷々)が
蒔絵された風合のある菓子器です。

台代盤 淡々斎好写 独楽菓子器 及江斎好写

表完堂 作品
表完堂 作品

★台代盤 大・杉材、真塗の菓子器です。
伊勢神宮の神楽殿にて用いられる三宝は、珍しい丸の三つ足になります
ここの神楽を「だいだい神楽」といわれることが由来です。
「もちひ方 広間の香炉のし干菓子器またあるときは肴台にも」とされています。


☆独楽菓子器:杉材片木目、おりだめ細工に黒の一閑塗の菓子器です。

朱山道盆 ・山道菓子器

表完堂 作品
表完堂 作品

★朱山道盆・杉片木目材、朱縁黒一閑塗で四方形足付菓子器です。


☆山道菓子器・杉片木目材、黒縁朱一閑塗で四方形足付菓子器です。

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